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神経系の副作用

 

 神経系に副作用がでる可能性がある薬剤は、結核病薬の硫酸ストレプトマイシン(商品名硫酸ストレプトマイシン)などです。

 神経系の副作用には、パーキンソン症候群と呼ばれる症状がでることがあります。これは、主に向精神薬などで治療をしている時、ふるえがでたり、ちゃんと座っていられなくなるという症状です。

 このような副作用がでる可能性のある薬剤は、向精神薬スルピリド(商品名ドグマチール
アビリットなど)です。

 さらに、悪性症候群といって、原因不明の発熱をして昏迷状態になり、筋肉の硬直、激しい汗などの症状をともなう副作用もあります。最悪の場合は、呼吸困難、脱水症状を経て死亡することもあります。向精神薬の(ロペリドール(商品名セレネース、ケセランなど)、塩酸クロルプロマジン(商品名ウインタミンコントミン)、スルピリド(商品名ドグマテール、アビリットなど)などによってひき起こされることがあります。

 ハイキング途中の人に、この向精抑薬入りの缶コーヒーを飲ませて、沢から墜落させた犯罪がありましたが、特に、この向精神薬には注意が必要です。