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副作用を早く発見する方法

 

 では、副作用を早く見つけ、取り返しのつかない事態を防ぐためには、どうすればよいでしょうか。

 薬剤を飲んだ後、眠気、喉の渇き、発疹、かゆみ、胃痛、吐き気、めまい、けいれん、下痢などがでた場合、対応はどうすればよいでしょうか。

 あらかじめ病院、薬局で薬剤をもらう時、自分の飲む薬剤の副作用を、すべて聞いていればわかると思われがちです。

 しかし、一度に多くの薬剤の副作用を聞いても、すべて覚えられる人はほんの一握りの人だけでしょう。ふつうの人は、一つか二つの薬剤の副作用しか覚えられないと思います。

 積極的な取り組みを行っている病院、医院、調剤薬局では「お薬情報」をつけてくれます。薬剤の使用上の注意がしっかりと書いてあるので、よく理解して薬剤を使えば、副作用を回避できますので、これを機会にぜひ注意を払ってください。