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ウイルス感染

 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)は幼小児がかがりやすい。内耳が冒され、高度の感音性難聴がおきることがある。この難聴は回復しない。どういうわけか、両耳でなく片側だけがほとんどである。自然感染で難聴がおきるのは一万五〇〇〇人に一人といわれているが、もっと多いという報告もある。片側だけの難聴なので本人も周囲も気づかず、学校入学時の聴力検査で発見される。これにたいするワクチンは任意接糖である。麻疹はほとんどの小児がかかるが、ごくまれに感音性難聴が発現する。両側号高度の難聴がおきる。