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Scanadu Scoutでバイタルサインをスマホに送信:ScanaFlo(使い捨ての尿検査キット)

無数のスマートフォンアプリを利用できる現在、私たちは携帯電話を健康チェックなどのさまざまな用途に利用できます。健康関連電子機器会社Scanaduは、携帯にバイタルサインを送信できる最新のモニタリング機器へ千万ドル投入しました。

 

Scanadu Scoutは健康モニタリング機器であり、同社によれば、体温や(拡張期および収縮期)血圧、Oximetry(ヘモグロビン飽和量)、ストレス、呼吸数( respiratory rate)、心電図(electrocardiography)などの生体信号を読み取り、スマートフォンに計測値を送信するとのこと。

 

おでこに同機器をのせれば、10秒以内にバイタルサインを読み取って、その結果をBluetooth経由でScanaduのスマホアプリに送ります。

 

同社のCEOであるWalter De Brouwerは、自身の息子が救命救急処置を受けた際に、体の状態をチェックする携帯のアイデアを思いつきました。

 

彼は医療データや関連機器を理解するために病院で1年間過ごした結果、最終的には息子の治療で医師と連携するようになりました。

 

Brouwerの目的は、患者が自分の健康をコントロールできるようにすることでした。
「消費者は自分らの健康をモニターするためのツールをもっていません。そこで、健康を自分でコントロールできるようにするツールが必要だと思いつきました」

 

入院率を低下させ、患者と保険会社にとっての管理コストを減らす上で、同機器はかなり有用であるとBrouwerは確信しています。

 

Scanadu Scoutだけでなく、同社はScanaFloと呼ばれる他の機器も開発しています。

 

ScanaFloは、使い捨ての尿検査キットであり、FDAから承認されれば、妊娠合併症(pregnancy complication)、妊娠性糖尿病(gestational diabetes)、腎不全、尿路感染症などの検査に利用できます。

 

今年初めには、ウィルスや、人毛の千分の一の幅の物質を検出する『スマホ顕微鏡( smartphone microscope )』がMedical News Todayで紹介されました。